5月29日(金) 午後1時、鹿児島海上保安部の巡視船「くさかき」により屋久島町へ向かった医療救護班は、同日18時頃、屋久島の宮之浦港に到着しました。 

 

 翌30日(土)午前9時から、避難所の一つとなっている「縄文の苑」に、健康相談窓口を開設し、活動を開始しました。 

 

 健康相談窓口には、救護班撤収の31日までに、5名の方が相談に来られ、血圧が高めであったり、眠れないといった症状の訴えがありました。

 

 

 

 

 また、救護班と入れ替わりに、こころのケア要員2名(鹿児島赤十字病院の看護師)が現地に到着し、6月1日(月)までに、29名の血圧測定や健康等に対する相談対応などを行いました。

 

 

 

 

 屋久島町の赤十字奉仕団も、炊出しを行い、カレーやかき揚げなどを提供しました。

 

 手作りの温かい食事は、避難された方々に好評でした。 

 

 

口永良部島救護班

(写真:健康相談を実施。慣れない避難所生活に不眠を訴える方も。)

 

こころのケア

(写真:健康や身近な悩みをお聞きするなど、避難された方のこころのケアを行いました。)

 

 奉仕団による炊出し

(写真:屋久島町赤十字奉仕団による炊出し)

 

医療救護班
 派遣人数 派遣期間 活動内容 

1個班

(医師 1名

 看護師長 1名

 看護師 2名

 主事 2名)

5月29日(金)~31日(日) 健康相談 5名

 

連絡調整員

派遣人数

派遣期間
 1名  5月29日(金)~6月1日(月)

 

こころのケア要員
派遣人数 派遣期間 活動内容
看護師 2名 5月31日(日)~6月1日(月)

 血圧測定、傾聴など

29名

 

救援物資の配付状況  
毛布  100枚 
緊急セット  60セット
タオルケット  100枚