5月25日(月)、鹿児島市の県婦人会館において、赤十字奉仕団指導者研修会を開催しました。離島を含む県内の55の赤十字奉仕団から89名、地区・分区より8名の参加がありました。

 

 

 今回の研修会は、赤十字事業への理解促進とあわせて、地域における防災・減災に向けた取組を推進する指導者の育成を目的としており、参加者は、これらの取組における赤十字奉仕団の役割について学びました。

 

 

 また、鹿児島県栄養士会より管理栄養士の児玉敬三先生を迎え、「災害時の食事と栄養」についてご講演いただきました。

 日頃より、各地域で非常食炊き出し訓練に励んでいる赤十字奉仕団ですが、先生のお話で、東日本大震災での食生活支援や災害時の各フェーズ(局面)での食事の状況、不足する栄養素などの状況を知ることができ、より被災者のニーズに応える活動ができるよう気持ちを新たにしました。

 

 講演の様子

(写真:鹿児島県栄養士会の児玉先生による講演の様子)

 

炊き出しの実習

(写真:炊飯袋を使った炊き出しの手順と指導方法を実習)