5月21日(木)、熊本県天草・芦北地方を震源とするマグニチュード7.3の大きな地震による家屋倒壊等の被害が発生し、さらに薩摩地方の各市町に「大雨・洪水警報」が発表され、大規模な山崩れ、がけ崩れなどへの厳重な警戒が必要な状況になっているとの想定で、長島町の鷹巣周辺と浦底地区、片側地区(獅子島)において、平成27年度鹿児島県総合防災訓練が実施されました。

 

 訓練は、消防や警察、自衛隊、海上保安庁など75団体と住民等を含む約3000人の参加のもとに実施され、当県支部からも総勢14名(支部事務局、鹿児島赤十字病院、鹿児島県赤十字血液センター、特別養護老人ホーム錦江園)が参加し、他機関と連携のもと、救援物資輸送訓練・合同救護訓練を行いました。また、赤十字アマチュア無線奉仕団による無線通信訓練も実施されました。

 

 日本赤十字社鹿児島県支部では、大雨や台風、地震等による災害に備え、今後も訓練や研修に参加し体制を整えていきます。

 

救援物資輸送訓練(写真:救援物資輸送訓練)

 

救護訓練(写真:緊張感漂う訓練)

 

救護訓練(写真:合同救護訓練)

 

救護訓練(写真:合同救護訓練)

 

無線訓練(写真:アマチュア無線奉仕団の無線通信訓練)