赤十字の関係団体や、社員の皆さまにお届けしている広報誌。

 その広報誌をお届けするのに、重要な役割を担っているのが、鹿児島市赤十字奉仕団です。

 

 県内で最も古い歴史を持つ奉仕団の一つである鹿児島市赤十字奉仕団は、結成当初(昭和24年4月)より災害時には炊出しや義援金の募集、平時には救援物資の袋詰めや社会福祉施設の入居者の介助など、さまざまな奉仕活動を行っています。

 

 毎月行われる広報誌の発送作業も、同奉仕団が古くから行っている活動の一つです。

 宛名を印刷したシールを帯封に貼り、広報誌を折りたたみ、帯封を巻きつける。この作業を繰り返し、毎月約1200通の広報誌を発送しています。

 

 作業を行うのは、同奉仕団に所属する約12名の方。

 その多くはご高齢の方ですが、細かな作業の繰り返しもものともせず、多くの方が「みんなでおしゃべりしながら作業をするのが楽しいの。」とおっしゃってくださいます。 

 

 赤十字のボランティアというと、災害時の炊出しや救援物資の配付などのイメージが強いかもしれませんが、赤十字の活動を皆さまにお伝えする、こうした地道な活動もまた、ボランティアの皆さんによって支えられています。

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(写真:毎月約12名のボランティアが広報誌の発送作業を行います。)

 

 

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(写真:「おしゃべりしながら作業するのが楽しいの。」)