1月23日(金)に、九州管区警察局と鹿児島県警察が主催する平成26年度九州管区広域緊急援助隊合同訓練が行われ、九州各県の警察や陸上自衛隊、鹿児島市消防局等約550人が参加しました。日本赤十字社鹿児島県支部からも医療救護班をはじめ9名が参加しました。

 

 訓練は、鹿児島市谷山二区東埠頭を会場に行われ、当県支部は応急救護所の設置と救護所内での応急処置等の訓練に参加しました。救護所では鹿児島県DMATと共に、埋没倒壊家屋等から救出された負傷者の応急処置や情報管理等を実施しました。

 

 参加した職員からは「複数の機関との協働・連携には情報の共有が重要であるが、その手段等には工夫・改善が必要だと感じた。この課題については、今後もみんなで研鑽していこう。」という前向きな意見が聞かれました。

 

 また、当県支部職員にとって、広域緊急援助隊をはじめ各機関の優れた技術や装備を間近に見る貴重な機会にもなりました。

 

 

※広域緊急援助隊は、平成7年1月の阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、大規模災害発生時等において都道府県警察相互の広域的かつ迅速な援助により警察活動を効果的に行うため、同年6月、各都道府県警察に設置されています。

 

訓練会場 現場指揮所
(写真:訓練会場) (写真:現場指揮所)
救護所内

救護所内

(写真:応急救護所) 

各機関との連携

 各機関との連携

(写真:複数機関との協働)