平成27年1月9日(金)に、平成26年度桜島火山爆発総合防災訓練が行われ、141機関、約4,500人が参加しました。日本赤十字社鹿児島県支部からも医療救護班をはじめ11名が参加しました。

 

 

 この訓練は、1914年(大正3年)の大正噴火を教訓に、毎年行われているもので、今回は、桜島溶岩グラウンドをメイン会場に行われました。当県支部は合同救出・救護訓練において、鹿児島県DMATや鹿児島市医師会と共に、倒壊家屋から救出された負傷者の応急処置等を救護所で実施しました。

 

 

 また、鹿児島県トラック協会との救援物資輸送訓練にも参加しました。

 

 

 訓練に参加した職員からは、“時間は短いが訓練に参加し各機関との連携や資器材の取り扱いについて確認することが必要であると再認識した”との声が聞かれました。

 

 

 日本赤十字社鹿児島県支部には多くの奉仕団(ボランティアグループ)が組織されていますが、アマチュア無線奉仕団は非常通信訓練に、鹿児島市桜島赤十字奉仕団は陸上自衛隊と共に炊飯支援訓練に参加し、それぞれの奉仕団の特色のいかした活動を実施しました。 

 

 

 災害時には、平時から訓練・研修を積んだボランティアの方々の力が必要になります。日本赤十字社鹿児島県支部では、赤十字防災ボランティア研修や救急法等の講習会を開催しておりますので、興味のある方は是非ご参加ください。 

 救護所

 

救護所

(写真:合同救出・救護訓練)

救援物資輸送訓練

(写真:救援物資輸送訓練)

非常無線訓練

(写真:アマチュア無線奉仕団による非常通信訓練)