11月9日(日)日本赤十字社鹿児島県支部にて、鹿児島県赤十字青年奉仕団の研修会を開催しました。

 

 

 鹿児島県赤十字青年奉仕団は昭和30年に結成され、現在県内の大学生や社会人13名が赤十字事業に関わるボランティア活動(日本赤十字社鹿児島県支部主催各種イベントでの補助、サマーナイト大花火大会での救護活動補助、特別養護老人ホーム錦江園への訪問等)を中心に活動しています。

 

 

 今回の研修では、災害時を想定した非常炊出し訓練や、一次救命処置や傷の手当てなどの救急法を学びました。また、青年奉仕団活動の一つである「HIV/AIDSピア・エデュケーション」(※)についても、今年度京都府で開催されたリーダー養成研修会に参加した団員から伝達を行いました。

  

 

 炊出しや救急法は、過去何度か経験してきましたが、細かい部分については忘れていることも多く、継続して学習することが大切だとの意見が聞かれました。また、「HIV/AIDSピア・エデュケーション」についても団員間で情報の共有が図れたことから、今後の活動に団員が一丸となって活動していこうという認識を持つことができました。

 

 

 なお、現在鹿児島県赤十字青年奉仕団は、一緒に楽しく活動をしていくメンバーを随時募集しています。詳しくは日本赤十字社鹿児島県支部事業推進課(099-252-0600)までお問い合わせください。

 

 

※HIV/AIDSピア・エデュケーション:同年代の若者に対して、エイズや命の大切さについて一緒に学び・考える普及啓発活動。

 非常炊出し訓練

(写真:非常炊出し訓練)

試食の様子

(写真:炊きあがったご飯はみんなで試食)

一次救命処置

(写真:一次救命処置の学習)

傷の手当て

(写真:傷の手当ての学習も)