平成26年11月5日(水)、南さつま市吹上浜海浜公園にて行われた『平成26年度鹿児島県国民保護実働訓練』に日赤救護班1個班が参加しました。

 

 今回の訓練は、国籍不明の武装グループが上陸し、化学剤散布により傷病者が多数発生したという想定で行われました。

 

 傷病者はまず消防と自衛隊による除染を受けた後、日赤救護班とDMAT(災害派遣医療チーム)による医療処置を受け、医療機関へ搬送されました。今回は化学剤に対応するため、慣れない防護服を着ての救護活動となり、11月とはいえ暑さに耐えながらの訓練となりました。

 

 参加した職員からは、「特殊な状況下での訓練で、今までの救護活動よりも気を使うところも多く、とても参考になった。」等の意見が聞かれ、日本赤十字社鹿児島県支部としても大変有意義な訓練となりました。

 訓練の様子

(写真:救護所内での活動の様子)

訓練の様子

(写真:救護所内での活動の様子)

ヘリでの輸送訓練も

(写真:並行してヘリでの搬送の訓練も行われました)