東日本大震災で被害を受けた子どもたちに送るため、県青少年赤十字賛助奉仕団と青少年赤十字加盟校の吉野中学校の生徒たちによって育てられた「サツマイモ」が、10月4日(土)、収穫されました。

 

 被災地の子どもたちに、鹿児島のおいしいサツマイモを食べて、笑顔になってほしい。そんな願いをもとに始まったこの活動は、今年で3年目。奉仕団員自ら出資し、畑を借りて育てた「サツマイモ」は、これまで福島県と宮城県に届けられ、今年は岩手県へ届けられる予定です。

 

   奉仕団員と吉野中の生徒たちは、5月にJAから無償でいただいた苗を植え付け、除草作業を続けてきました。今回の収穫には約50人が集まり、土の中から丁寧にイモを掘り出していました。

 

 参加した吉野中の生徒は「大きく育ってとてもうれしい。『一緒に頑張ろう』という想いも一緒に届けたい」と話していました。 

  収穫の様子

 

集合写真