鹿児島県青年赤十字奉仕団※1が主催となって平成26年2月16日(日)HIV/AIDSピア・エデュケーション※2を赤十字会館で開催しました。

 

 今回,九州ブロックにおける本研修推進のための情報共有も目的に九州各県に案内した所,佐賀県から5名,熊本県から3名の青年赤十字奉仕団員が参加し,総勢18名で研修を行いました。

 

 今回の研修では,授業形式で一方的にならない,まさに若い同世代同士が普段話しにくい「性に関すること」についてクイズやグループワークを通して楽しくおしゃべりしながら学ぶことができました。

 

 和やかな雰囲気の中,あっという間に研修時間(10~12時)は終了してしまいましたが,参加者からは「性の話は本当に気の知れた限られた仲ですら冗談半分にネタとして話す,聞くことしかなかったですが,色々な人の意見が聞けて貴重な時間となりました。」,「人それぞれ色んな考え方があること,恥ずかしがらずに学ぶことが大事であることが勉強になった。」などの感想が寄せられました。

 

 鹿児島県青年赤十字奉仕団はこのような研修会を始め,様々な活動を行っています。毎月定例会も開催していますので,興味のある方はまずは定例会に遊びに来てください。是非,同世代のメンバーで色々な活動を楽しく行いましょう!

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「あたまで話そうワーク」
(グループワークの様子)

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各班での発表
色々な意見が発表されました

 

(問合せ先)

電話)099-252-0600

日本赤十字社鹿児島県支部 事業推進課 青年奉仕団担当

 

※1 鹿児島県青年赤十字奉仕団

 社会人や学生によって結成されているボランティア組織で,現在15名で活動しています。

 

※2  ピア・エデュケーション

 年齢や立場などが近い人が,同世代の仲間たち(ピア)に正確な情報や知識を伝えていく方法です。若者が若者にはたらきかけるアプローチとして,HIV・エイズや性感染症の予防啓発に取り入れられています。